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2012年9月16日 (日)

「アニメフェア関西」ステージレポート!

Hi! TR-Zですhappy01

先日お知らせさせていただきました、

~神戸から東日本の被災地へエールを送る~

 

アニメフェアKANSAI (9月8日、9日)

の一部ですが、

ステージレポート(「アニソン&声優プレミアムステージ」)をご紹介させていただきますnotes

私はあいにくドクターストップngで、

会場にはいけませんでしたのでsweat02

またまた「なにわの ご隠居」の「すこぶる付きの名調子」noteを、

どうぞお楽しみくださいup

以下、ご隠居の日記より転載(一部、当方による最小限の編集アリ。):

一昨日(9/8)は、私にとっての遅めの夏休みの2日目。当初は、特に予定
を入れていなくて、昨日(9/9)開催されたセッションの個人練習をしよう
と思っていたくらいなのですが、先日(9/7)「水木一郎コンサート」を
観に行った時に、会場で出逢った友人から声を掛けられました。

「明日(9/8)に開催される『ANIME FAIR KANSAI2012』の中で催される、
 『声優プレミアムステージ』のチケットを取っていたんだけど、急に
 仕事が入って行けなくなってしまって、チケットを無駄にするのは
 勿体無いので、誰か行ける人に譲りたい。今からチケットを渡せる人は
 限られてるし、全く見ず知らずの人には譲りたくないので、ご隠居さん
 の予定が開いているなら、観に行きませんか?」

私も、つい先日、「e+」だったか「ローチケ」だったかから来た案内
メールで、こういうイベントが開催されるのは何となく知っていて、
この豪華な出演陣の名前を見て「行けたら観に行ってみたいけど・・・
今からチケットを取ってまで行くのも難しいしなぁ」と思っていたのです。

とは云え、セッションの練習もしておきたいし・・・と逡巡していたら、
イベント自体は朝10時からのスタートだけれど「声優プレミアムステージ」
は午後5時半からの開演だとのこと。それなら、練習を夕方で切り上げて
向かうこともできるなぁ、と思い、せっかくのご好意を無にするのも勿体
無いので、譲り受けて観に行くことにしたのです。

当日、個人練習を終えて、午後4時40分頃に、会場がある神戸のポート
アイランドの「国際展示場」に到着しました。三ノ宮からポートライナー
に乗って来たのですが、会場に向かって歩いていると、綺麗に着飾った
若い女の子達がやたらに多く同じ方向に歩いている・・・最近のアニメ
ファンの女の子もお洒落になったとは云え、どうも雰囲気が違うよなぁと
思っていたら、「国際展示場」の道を挟んだ別の館で「神戸コレクション」
と云うファッション・イベントが開催されていたのが判りました。納得。

『ANIME FAIR KANSAI2012』の会場に入ると、そこで先日の「新開地まつり」
でもお世話になった「アニこべ」のスタッフであるSさんとバッタリ!!
Sさんは、今年6月に私が出演させてもらった「舞姫爆誕祭」にもいらして
いて、アニメ系のイベントを良くご覧になっているようです。

その他にも、「新開地まつり」で司会をなさっていた柳元麻見さんも今回の
スタッフとして参加なさっていて会場内で出逢ったり・・・と、神戸に来る
と出逢える人たちがいるわけですね。そういえば、このイベントでは、神戸
に縁のある井上ひかりちゃんのステージがあるとも聞きました。まぁ、時間
の都合で、私はそれを観ることはできなかったのですが・・・。

17:00に開場となっていたので、17:10頃にゆっくりと特設ステージの入り口
に行けばすんなり入れるかと思っていたのですが、ステージの音響関係に
トラブルがあって、リハーサルが押してしまったらしく、その分、開場が
遅れていました。なので、そこからずっと行列に並んでいて、やっと開場
したのが、当初の開演時刻17:30を過ぎたころでした。

譲ってもらったチケットの指定席が前から4列目、左右からもほぼ真ん中で、
ステージに立っている出演者の表情が判るくらいの好位置でした。ホント、
友人には感謝です。

ステージは、2部構成になっていました。第1部は、出演声優陣11人による
朗読劇、そして第2部は、その出演者によるアニメソングライブでした。出演
なさった声優さんの紹介も兼ねて、第1部の設定と配役を紹介しておきます。

舞台となったのは、非現実世紀2012年。この世界では「禁アニメ法」が
施行されていて、アニメの話をするのは、法に触れる犯罪となっており、その
禁を破った者は、警察に逮捕されてしまうと云う設定でした。

◆兵庫県警 神戸コンベンションセンター署 側

 署長:野沢 雅子
 先輩刑事(その1):古川 登志夫
 先輩刑事(その2):置鮎 龍太郎
 新米刑事:羽多野 渉

 ※刑事達は、往年の刑事ドラマ『太陽にほえろ!』のようにニックネームで
  呼び合うことになっていて、その名前は以下のとおり。

  署長=大ちゃん(『いなかっぺ大将』風 大左ェ門 から)
  先輩刑事(その1)=ダーリン(『うる星やつら』諸星 あたる から)
  先輩刑事(その2)=美食家(現在放送中の『トリコ』トリコ から)

◆非合法犯罪組織 緒方組 側
 
 組長:緒方 賢一
 舎弟:野川 さくら

◆大阪の児童公園に集まる子供達

 子供(その1):小野 友樹
 子供(その2):木村 亜希子
 子供(その3):大浦 冬華
 子供(その4):長沢 美樹
 子供(その5):かない みか

以上のような配役で、朗読劇が行われました。

アニメを観ることはおろか、アニメの話をするのも禁忌と云う世界の設定で
ありながら、逆にアニメ作品に出てくる名セリフが満載のシナリオで、出演
なさっている声優さん達が、それぞれに自分が過去に演じたアニメキャラの
セリフを、今回の配役のセリフの中に思いっきり織り交ぜてくると云う内容
でしたから、それらのセリフが飛び出すたびに、客席から歓声が「ワァっ」
と上がると云う状況でした。

最近のアニメを全然観ていない私ですが、今回のステージでは、警察署側、
犯罪組織側共に、ベテランの声優さんが配役されていて、'70~'80年代の
アニメ作品の、懐かしいキャラのセリフもいっぱい盛り込んであったため、
私のような年嵩のアニメファンにも、もの凄く楽しめました。もちろん、
若い人達には、現役で活躍されている若い声優さん達の、最近放送されて
いるTVアニメのセリフでは、かなり反応していたようです。

古川さん演じる先輩刑事・ダーリンの殉職(?)のシーンでは、古川さんが
演じたキャラで、死に際が印象的だったキャラ3人の、いまわの際のセリフ
が再現されます。

『ドラゴンボールZ』ピッコロ(もちろん、相手役の孫悟飯は野沢さんです)
『北斗の拳』南斗聖拳のシン
『ONE PIECE』火拳のエース

死にそうになりながら何度も目を覚ましては、こういうキャラの名セリフの
を再現すると云う、ある意味“ギャグ”要素が強いシーンなはずなのですが、
古川さんのセリフが醸し出す臨場感で、それぞれのアニメの名場面が脳裏に
甦って来るので、ついそのシーンを目の当たりにした時の感動を思い出して
落涙してしまいます。特に、最近作の『ONE PIECE』火拳のエースのシーンは
泣けますよね。私の前の席に座っていた女の子はタオルで涙を拭ってました。

一方、置鮎さんも、私にとっては、昭和の時代に活躍なさっていた大ベテラン
の声優さん達に比べると“まだまだ若手”と云う印象なのですが、それでも
既にキャリアも長く、このステージに登場していた、ホントの若手の声優さん
からすれば、兄貴分的な先輩声優さんになるんですよね。しかも、その経歴
の中でいろんな役、特に二枚目なキャラをいくつも演じられているので、何か
につけてカッコいいのです。

そして、今現役で放送されているアニメ『トリコ』では主役・トリコを演じて
います。『少年ジャンプ』掲載作品のアニメで主役を演じていることも考える
と、置鮎さんの立ち位置って、語弊を恐れずに云うと、往時の神谷明さんに
近い存在なのかなぁ、と思うのです。
※そんな置鮎さん、この朗読劇の中で、ウサギの耳のカチューシャをつけて
 『おねがいマイメロディ~くるくるシャッフル!~』の ウサミミ仮面の
 名セリフもやってくれました。

野沢さんの縦横無尽さは、もう言うまでもありません。大ちゃん、鬼太郎、
悟空・悟飯・悟天、ドクターくれは、果ては あらいぐまのラスカルまで
いろんな声を演じてくださいました。もちろん、『銀河鉄道999』の星野
鉄郎もあります。そこからインスパイアされて、この非現実世紀の社会を
管理する「マザーコンピューター」の役として、影ナレ(多分、録音です)で
メーテル役の池田昌子さんの声も、この朗読劇の締めとして登場しました。

あ、そうそう。マザーコンピューターに接続する“特別な装置”として、
『超電磁ロボ コン・バトラーV』のロペット=野沢雅子さん、と『宇宙戦艦
ヤマト』のアナライザー=緒方賢一さんの“赤いロボット”の共演も、往年
のファンには嬉しかったです。

こういう幅広い世代が楽しめるステキな脚本を誰が書いたのか?と思えば、
このステージの司会・進行役を務めた氷上恭子ちゃん(ここも何気に人気
声優さんなのが凄い)から「今回の脚本を書かれたのは、伊福部 崇さん
でした」と紹介されました。

おーっ、伊福部さんじゃないですかっ!! かつて文化放送で放送されていた
番組『ラジオ スーパーロボット魂(スピリッツ)』で構成作家を担当され、
その流れで、あの伝説の「水木一郎 24時間1000曲ライブ」の構成も担当
なさっていた方です。友人のタツキングさんと私が共同編集で発行した
記録本『水木一郎千曲一夜物語』を制作する時にも、インタビューさせて
いただき、お世話になりました。なるほど、それで、こういう楽しい内容
になったんですね。久しぶりにそのお名前を聞いて、懐かしく感じました。

続いて、第2部「アニメソングライブ」では、11人の声優さん達が、比較的
懐かしいアニメソングを、それぞれに交代しながら歌ってくださいました。
誰が何を歌ったのか?が、一番気になるところでしょうが、ほとんどの歌が
“TVサイズ”で歌われたために、入れ替わりの多さにメモが追いつかず、
記録できませんでした。なので、とりあえず曲目を紹介し、憶えている限りの
ところでコメントを加えます。

-----------------------------------
1.忍者ハットリくん

  ※当然、シシ丸:緒方賢一さんが歌います。

2.サザエさん

3.行け行け飛雄馬

  ※男声陣全員が歌います。

4.アンパンマンのマーチ

  ※メロンパンナ=かないみかさん、クリームパンダ=長沢美樹さんの
   2人が、ドリーミングよろしく歌ってくれました。

5.ロマンティックあげるよ

  ※歌の間に、悟飯=野沢さんがセリフをいっぱい入れます。

6.愛をとりもどせ!!

  ※歌は、置鮎さんと小野さんが中心で歌ってくれましたが、
   シンのセリフと、ケンシロウの「アタタタタタ!」を神谷さんに
   代わって、古川さんが演ってくれました。

7.残酷な天使のテーゼ

  ※イントロのところで、伊吹マヤ=長沢美樹さんのセリフが入ります。

8.ラムのラブソング

  ※歌をかないみかさんが歌って、諸星あたる=古川さんが
   「好きよ」とか「ウッフン」とかの合いの手を入れます。

9.ムーンライト伝説

10.ウィーアー!

  ※ここは、やっぱり火拳のエース=古川さんのセリフが光ります。

11.宇宙戦艦ヤマト

12.銀河鉄道999

  ※ゴダイゴ版の劇場版映画の主題歌の方です。
   ここでも星野鉄郎=野沢さんのセリフが入ります。

13.勇気100%

  ※ステージバックのスクリーンに歌詞が映し出されて、みんなで
   SING OUTと云う形が取られました。そのため、ステージ側から
   客席のお客さんに向かって「良かったら、立ってください」と
   呼びかけがあり、椅子に座っていた観客がほぼ全員立って、
   みんなで歌うことにました。
  
   この曲だけは、フルコーラス最後までになっていましたね。
   「ここぞ!」とばかりに、私も思いっきり(サビのところは
   上ハモで)歌わせてもらいました。

-----------------------------------

最後に、出演者全員から順番に一言ずつコメントがあって終了となりましたが、
興奮冷めやらぬ観客からアンコールの手拍子が鳴り止まず、もう一度出演者が
登場して、1人ずつお礼の一言を述べました。その後、全員が退場して、終幕
となりました。

終わって会場の外に出た時点で、19:30 頃でしたかね。スタートが18:00くらい
だったので、全体で1時間半ほどのステージでした。

私自身は、特に固定で応援している声優さんは居ないですし、こういう声優さん
が出演されるイベントや舞台についても、特段追っかけているワケでもないので、
生で出演なさっているお姿と云うのは、たまにしか拝見できません。

ですが、やはり、自分自身が観ていたアニメ作品のキャラクターの声を再現して
もらえると、やっぱり嬉しくなりますし、興奮しますね。最近の作品は、ほとんど
判りませんが、今回は知っているネタが意外にも半分以上あったので、もの凄く
楽しめました。





・・・以上、ご隠居のお許しを得て、転載させていただきましたsmile

 

 

ご隠居のご活躍の幅の広さ、幅広い知識にも驚かされますimpactが、

 

 

いつもながら、臨場感あふれる「筆の力pen」に圧倒されますpunch

 

羨ましいゼーットsign03

 

これで、「アニソン&声優プレミアムステージ」のレポートloveletterとさせていただきます。

 

お楽しみ頂けましたでしょうかhappy02

追伸:

 

 

ご隠居がお友達と共同編集されたという、

 

『水木一郎千曲一夜物語』

是非、読ませていただきたいものですheart02

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